あこひい散歩2

V6・旅・食・城・キャバ・ベイスターズで戯言語り

季節はずれの海岸物語

今年の癒しおさめ(?)のまつげパーマ&リフレDAYでした。
今年最後の大船・スーリールさんもまたまたものすごくいい気を与えてくれました。
もちろん技術も素晴らしいです。
ここ最近なんですけど、パーマの効きがいい上に、まつげが長くなった感もあり。
マスカラつけなくても存在感満載なんですよ、アタシのまつげ。

毎年振り返ると、スーリールさんのおかげで人との出会いや繋がりを与えてくれるんですよね。
まつげパーマやリフレをやってもらってるだけになのに…。
キレイになる事と心の繋がりと両方をもらって帰ります。
この場を借りて、お礼を…今年もありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いします。

そして、オススメしますよ~。大船に行けるチャンスがあればぜひどうぞ。

 

さて、「なんだよ、このタイトル」って思う人もいれば、「オオオオーッ」と思う人も。
(年齢バレます)
スーリールさんで盛りあがってたんですよ。
私の頭の上で(笑)。ちなみに私も見た記憶がありました。
wikiで調べたんですけどね
………
1988年から1994年にかけてフジテレビ系列で放送されたテレビドラマ。
圭介は海岸沿いの喫茶店「QUE」(キュー)を切り盛りするマスター。
マスターの女友達である徳子が店を手伝っている。圭介の隣に住むのが理恵。
この3人の恋物語を中心にドラマは展開される。
徳子は学生時代からの悪友春文の元妻という設定で、少し苦味のある大人の恋が描かれた
。圭介の恋の相手として毎回違うマドンナが出演し、放送当時は「現代版寅さん」と言われたこともある。
………

1988年…22年前、アタシ、高校生ですわ~(笑)。
年に1~2回秋冬に放送されてたんですけど、再放送もされてない。
理由は出演者を見るとわかるんですよ。
逮捕者出たり、2人自殺してたり…と。DVDにも出てないようですね。
それでも見たいという人は、youtubeをみつけたのでどうぞ⇒ここ

年に1度の楽しみっていう番組…最近少ないですね。
少ないだけに、ぜひ見たいと思いましたわ~。