丸亀の夜は、絶対に行きたいと思っていた「活魚料理一徳」へ
テーブル席もあるのだが、あえてカウンターに。
理由は…カウンターの前が大きい生簀。
食べる前から心躍る（笑）。
ビールで乾杯の後に来たのが、盛り合わせ。
ここの盛り合わせは食べたいものを選らばせてくれる。
そして、タコのから揚げ。⇒タコスキにはたまらん。。
あっという間にビールは空に（笑）。
次は日本酒ときたもんだ。
3種飲みくらべ。
お酒と魚との相性を一口ずつ味わう。
かわはぎの肝だけ。
止まりません。箸も酒も…。
生簀から魚を選び、こうして手元に届く。
最高の至福タイム。
地酒も結構あり、私は南が一番合ったな（高知ですけど）。
鯖の生き造り。
一緒に行ったオカンは大興奮。
それを見てる私も大興奮。
そして、お店の方から鯖の骨せんべいを進められ、
もちお願いを。
アタマはオカンが全て食べちゃった（笑）。
新潟の五郎で食べた舟べたの骨せんべいから骨せんべいハマってきた。
お店のスタッフの方もとてもサービスがいいです。
ホールのトップの方（男性）が「あさが来た」の喜助さん風で、ちょい女性っぽい（いい意味で）。
とても気さくに声かけてくださって、楽しかった～。
ここ絶対にもう一度行きたい。
活魚料理一徳 （懐石・会席料理 / 丸亀駅）
夜総合点★★★★☆ 4.7
