あこひい散歩2

V6・旅・食・城・キャバ・ベイスターズで戯言語り

鳥取で地場料理

家族旅行の夜は、お約束で地場料理が食べられる居酒屋へ。

お泊りが皆生温泉だったので、一足伸ばして米子駅前の「もも焼き旬魚 桜丸」へ。

まずは、大山Gビールで乾杯。

期間限定のビールは終わっちゃったということで、ペールエール

そして、お通し。

鮭の南蛮漬け…適度な酸味で食べやすい。

 

 

葉ワサビ漬けとぼうずころしという名の岩もずく酢。

そして、これは絶品だった生乳のもっちり豆腐。

クリームチーズのような濃厚な味にわさびとめんつゆがピッタリ。

 

弾力が美味しかった地鶏ピヨの鍬焼き。

噛めば噛むほど肉汁も出てお肉の味を堪能。

 

日本酒も進みます。

これは、一番お気に入りだった千代むすびの純米大吟醸

ちょっと高かったけど、あっさりしたお酒が飲みたかったので、大満足。

 

 

オレイン55の溶岩焼き…わさびだけで頂く。

口の中でお肉が溶け、肉汁満載だけど、わさびのおかげで

ダルダルさ感じず。

 

日曜に行ったものだから、食べたかったものが売り切れが多かったのが残念。

量よりたくさんいろいろな料理を食べたいという方にはいいお店。

 

ゴチでした~♪

もも焼き旬魚 桜丸居酒屋 / 米子駅博労町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9