家族旅行の夜は、お約束で地場料理が食べられる居酒屋へ。
お泊りが皆生温泉だったので、一足伸ばして米子駅前の「もも焼き旬魚 桜丸」へ。
まずは、大山Gビールで乾杯。
期間限定のビールは終わっちゃったということで、ペールエール。
そして、お通し。
鮭の南蛮漬け…適度な酸味で食べやすい。
葉ワサビ漬けとぼうずころしという名の岩もずく酢。
そして、これは絶品だった生乳のもっちり豆腐。
クリームチーズのような濃厚な味にわさびとめんつゆがピッタリ。
弾力が美味しかった地鶏ピヨの鍬焼き。
噛めば噛むほど肉汁も出てお肉の味を堪能。
日本酒も進みます。
これは、一番お気に入りだった千代むすびの純米大吟醸。
ちょっと高かったけど、あっさりしたお酒が飲みたかったので、大満足。
オレイン55の溶岩焼き…わさびだけで頂く。
口の中でお肉が溶け、肉汁満載だけど、わさびのおかげで
ダルダルさ感じず。
日曜に行ったものだから、食べたかったものが売り切れが多かったのが残念。
量よりたくさんいろいろな料理を食べたいという方にはいいお店。
ゴチでした~♪