和風というよりは洋風かな？

今週のOneDishのメニューは、

“特製”のピーマンの肉づめです！

まず、

お肉はコンビーフを使用！

そこに、チンしたじゃがいもの角切りとピーマンのヘタの部分のみじん切り、粉チーズと塩コショウをし、

クミンを入れて、

全体を混ぜ合わせます。

ヘタを取ったピーマンに、

お肉を詰めていきます。

お肉を詰めたら

フライパンにオリーブオイルをしき、

並べて、

塩を振り、

蓋をして、7分くらい蒸し焼きにします

（たまにはひっくり返してね）

その間に…別のフライパンに、

オリーブオイルとニンニクのみじん切りと…

クイズです。

何を入れるのでしょうか？

坂本くんヒントはタイトル！

スタジオは全てパン粉でしたが、設楽くんは最後に粉チーズに変更。

正解は、

設楽くん…。

パン粉を足したら、焦がさないようにカリカリにしていきます。

なので、

差し替えまぁす！！

ここまでのいろになった。

塩コショウをして、盛り付けます。

ピーマンがここまで焼けたら、

お皿に乗せて、

パン粉をかけたら、

召し上がれ〜♪

まず、豚肉じゃなくてコンビーフ、タマネギじゃなくてじゃがいも…

しかもクミンと“特製”の肉づめ。

ピーマンもヘタを取っただけのボリュームがあり、

このパンチ力を味わいたい！

これは絶対に作るべしだし、食べたい！

やってみるか！

軽井沢でオシャレにグルメ

よじごしの特集は、現地ガイドのグルメ紹介。

軽井沢編です。

行ってみたい所を忘備録。

まずは、

隠れ家的な庶民派フレンチ。

信州アルプス牛のハンバーグに、信州産の野菜が20数種類入ってるって、凄いよね〜。

気取らないフレンチもオシャレでいいかも。

次は、

老舗のジャム屋さん。

コケモモとかぶどうとか、これまた信州産。

その中でも、

ルバーブのジャム。

野菜なんです。

繊維質たっぷりでお腹にもいいらしい。

お取り寄せもできるそうで、スタジオの試食にもありましたが、

ゲストのかたせ梨乃さんが「止まらない」って食べ続けてたのが、気になるジャムでした。

一緒にお取り寄せしてたパンも書いておきます。

旧軽井沢から離れて、新軽井沢へ。

シカゴ料理のお店。

シカゴ料理…どんな料理？

パンケーキがお惣菜？！

（アメリカっぽい！）

ガイドさんがオススメしてたのが、

フワフワの玉子オムレツの中には、クリームチーズが入っていて、

その上にスモークサーモン。

塩気はスモークサーモンからというシンプル。

なかなか出かけられないけど、ランチをしに日帰り旅行もいいよなぁ。

白糸の滝で涼みたい。

ナスon茄子🍆

今週のよじごし“食”kingは、ナス！

夏が来ましたね〜☀。

まず、ナスを竹串で穴を空けて、網焼きをし、

火からおろしてナスの皮をむきます。

むいたナスの皮は栄養たっぷりなので、細かく切っておきます。

ナス4本を半分に切り、

塩を振り、レモン汁でマリネにします。

フライパンにオリーブオイルとアンチョビを入れて、火を通します。

タマネギを加え、炒めます。

タマネギが白くなったら、角切りにしたトマトを入れます。

全体的に混ぜ合わせたら、牛肉を入れて、肉の色が変わるまで炒めます。

牛乳にニンニクを入れて火にかけ、ニンニクが柔らかくなるまで加熱したものを

容器に入れて、マリネにしていない1本のナスを入れ、

ハンドミキサーでかくはんしソース状にします。

そのソースを

フライパンに加え、混ぜます。

全体的に混ぜ合わせたら、

ナスの皮を加えて、火からおろし、ソースの出来上がり。

盛り付けに入ります。

マリネのナスをお皿に乗せ、

ソースをナスにかけ、

しその千切りを乗せて、

出来上がり！

見たこともない焼きナス。

ナスをマリネにしてるから、サッパリしてるんだろうね！

ナスの上にナスソース…どんな味なのか、めちゃくちゃ気になる！

簡単そうだし、作ってみようっと。

今年はティガと夏を越す！

昨年まで使ってたネックファンが壊れ、

たまたまなんですが、ネットで、

www.m78-online.net

こんなものを見つけ、ポチっとしたら、

こんなものが届きました。

実にかっこいい！

箱のクオリティーが高い！

素晴らしい！

真ん中にあるカラータイマーは、USBの充電コードが入ってます。

完璧なティガカラー！

感動、ステキ💕

ファンも何段階か風力調整できるし、羽根が見えないから、何か引っかかるって羽根が壊れるというのもない。

早く使いたいなぁ〜。

これ持ち歩きたい！

お肉の旨味が結構濃厚です

今週のOneDishのメニューは…

久々のパスタ！

タマネギ、セロリ、にんじんのみじん切りを

オリーブオイルをしいたフライパンで炒めます。

塩を振り、タマネギが透明になったら、ニンニクのかけらを入れて更に炒めます。

ニンニクに火が通ったら、フライパンの真ん中を空け、

牛ひきに塩を入れて、ハンバーグ状にこねたお肉を

フライパンの真ん中に置いて焼きます。

片面に焼き目が付いたら、

ひっくり返し、

赤ワインとローリエを入れて、アルコールを飛ばします。

アルコールがとんだら、トマト缶・ケチャップ・ウスターソースを混ぜたソースを入れて、

フタをし、10分煮込みます。

（ここでパスタを茹でましょう）

…という事で、ここで

ヒントは、タイトル！　

バターを出してた2人は、ファイナルアンサーで、ヨーグルトとマスタードに変更。

正解は、

ミキティだけが試食できます。

料理は続きます。

10分煮込んだら、お肉をざっくりと崩します。

パスタの茹で汁を1杯入れて混ぜ、

粗挽きコショウと

クイズの回答…マスタードを入れて、

パスタを入れて絡めます。

盛り付けたら、最後に、

粉チーズとパセリをかけて、

召し上がれ！

お肉を最後に崩した事で、食べながら食感が変わっていいよなぁ。

ゴロっとしたお肉のボロネーゼ…気になります。

パスタ食べたくなったから、作ってみようっと。

千葉の秘境グルメ

今週のよじごし特集は、千葉にある秘境グルメ。

近場旅にいいよなぁ〜と思ったんで、忘備録。

まずは、

南房総。この辺りは結構在りそうだよな。

裏庭で破竹やキクラゲなどを自ら取って、料理にプラスするところが、

美味しいにプラスになるし、ちょっとした遠足や林間学校みたいだね。

七輪で自ら焼く串も…いいなぁ。

次は成田空港近く。ナビの設定が違う住所が秘境っぽい。

ここでは、庭で取れた野菜を使って、前菜や

手作りの石窯で焼いたピザが名物とのこと。

（乗ってる野菜は、全て庭で取れたもの）

パスタも美味そうだ…。

3軒目。君津の山奥。

親子二代で切り盛りしているお店。

紹介されたのは、黒鯛のさんが焼きだったけど、

めちゃくちゃ気になったのが、

とんかついいよね〜。

これ見たら、とんかつ食べたくなってきた。

小鉢も地元野菜で且つ自家製。

地元にこだわっているのも、美味しそう。

しかもお取り寄せはできないけど、

この山椒みそが美味いらしい。

卵かけご飯、白飯、豆腐…にぴったりだと。

これだけ買う人もいるらしい。

スタジオでも山椒みそを試食していて、

美味い×2と言ってた。

山椒みそでとんかつも…いいなぁ。

どこもドライブで行きたいし、見慣れない環境で食するって、ストレス解消なんだろうね〜。