富山にお泊まりした時のネタ。
夜は富山城の前にある
海の神山の神へ。
カウンターで乾いた喉を潤す
マイスターの居る店だけに、注ぎ方が上手い。
お刺身三種盛りでビールは進む(笑)。
昆布〆の鯛は、魚の甘みが増して美味い。
富山を堪能するために、
聞いたことのないメニューをガンガン注文。
百姓豆腐の冷奴と最近ハマりの行者ニンニクの天ぷら。
さっ、日本酒に参ろう!
富山のお酒は知らないので、
利き酒セット。
各4種飲める。
私は、黒部渓のキレッキレの味が好きだわ~。
吟醸酒にみられるキレがある日本酒だったわ。
酒のアテも注文。
活水蛸とすす竹の炭火焼。
どちらもみずみずしくて、甘い。
〆は、氷見牛の陶板焼き。
これが締め(笑)。
噛めば噛むほど、肉汁と甘みが出る~ぅ。
目を閉じてそしゃく( ´ ▽ ` )。
幸せ~。
日曜でお休みが多い中、重宝する居酒屋さんである。
海の神山の神 本店 (魚介・海鮮料理 / 国際会議場前駅、荒町駅、桜橋駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5